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縁の下の力持ち!

展示物を運ぶ『設営スタッフ』

展示物を運ぶ『設営スタッフ』

イベントスタッフの仕事のひとつに「設営スタッフ」があります。機材や展示物を運ぶのが主な仕事で、比較的地味な仕事ながらやりがいを感じやすい仕事のひとつといえるでしょう。

展示物を運ぶ設営スタッフ

イベントスタッフの仕事の中で、もっとも「縁の下の力持ち」という呼び方が似合う仕事が「設営スタッフ」の仕事です。コンサートなどのイベントでは、お客さんが座るイスや舞台装置などを運びます。組み立てや設置はコンサートスタッフの大道具さんがすることが多く、そのお手伝いの仕事になります。野外のイベントでは音響資材や照明機材などの重い物を運ぶ事が多く、舞台の環境によっては足場が狭い不安定な位置での作業になることもあります。
また大きな展示場で行われる大規模な展示会の設営スタッフの仕事をすることもあります。かなりたくさんの企業ブースが林立する会場の設置を行いますので、コンサートなどよりもたくさんのイベントスタッフが参加することになります。展示会場は動線がしっかりしており、機材や荷物の搬入作業はスムーズです。台車を用いて運搬しますので多少の腕力は必要ですが、ある程度体力があれば問題なくこなせるでしょう。ただし搬入時間が限られていますのでテキパキと働く必要があります。

指示に従って動きましょう

先述しましたように大規模な展示会場でのイベントスタッフの仕事は、複数のイベント会社からスタッフが派遣されます。違う会社のイベントスタッフ同士が協力して搬入作業、設置作業をすることになります。誰の指示を受けたらいいかわからなくなることもありますが、仕切りをしている企業が必ずありますので、基本的にはその方々の指示通りに動くようにします。
細かな局面ではイベントスタッフの誰かが仕切ることになりますが、年功序列や経験などから自然とその場を仕切る人は決まってきます。この場合も、その場を仕切るスタッフの指示通りに動いていれば問題ありません。多少の緊張感がありますが、それは刺激的であり楽しい体験にもなるでしょう。

アルバイトを優しく扱ってくれる

時に荒々しい声が響き渡ることもある設営の現場ですが、仕切りの業者が慣れているとアルバイトスタッフを丁寧に扱ってくれます。大規模な展示会のイベントなどは、受注して仕切る業者がある程度決まっているためか仕切りが上手な人が多いようです。余裕を持って的確な指示をくれますので安心してください。穏やかな現場ではイベントスタッフの仕事はとても楽しくなります。設営の仕事は完成に近づく様を目の前で見ることができるのでやりがいを感じやすいでしょう。休憩時間も決まっていてメリハリが効いた作業ができると達成感もひとしおのはずです。

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