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真剣度を伝える!

面接者の質問の意図

面接者の質問の意図

面接でよくある質問が「志望動機」についてのものです。質問をされた時に何が狙いでその質問をされたのかを考えれば、自ずと返事の仕方も決まってくるでしょう。

志望動機は正直+αで

面接時に聞かれる質問の中でもっともポピュラーなものが「志望動機」です。なぜこのアルバイトをすることになったのかということは採用担当者にとっても気になる部分だからです。この質問の裏には「どのくらい本気で仕事をする気があるのか」という応募者の本気度を見る狙いがあります。その点をふまえて返事をするといいでしょう。
「お金のため」という一見身もふたもないような動機も、採用担当者が真剣度を図っていると考えればおかしな返答ではありません。お金のためという理由は真剣に仕事をする動機になりやすいからです。ただしあまりにも飾り気がない返事ですので、「なぜお金が必要か」というエピソードも挿入してみましょう。「次の長期休暇でバックパッカーとして世界を見て回りたいのでその資金が必要です」とか「趣味の一眼レフカメラの機材を購入するための資金を貯めています」という感じです。このような前向きな目標があればポジティブな人物像を印象付けることもできます。
さらにイベントスタッフという仕事を志望しているという点をスパイスとして入れるとさらにいいでしょう。「イベントの裏側をのぞいてみたいと思います」「コンサートで使われている機材などに興味があります」など、先ほどの志望動機と関連付けるとイベントスタッフの仕事に興味があり真剣度も抜群だという印象を与えることができそうです。

辞めた理由は前向きに

「前のアルバイトを辞めた理由は何ですか」という質問をされた時にどのように答えればいいでしょうか。「上司がむかついたから」「職場の雰囲気に合わなかったから」などが本音かもしれません。しかしこの質問では応募者の人間性を見ようという狙いがあります。基本的に「人の悪口や以前の職場の悪口を言う人は人間的に未熟だ」という見方をされますので気をつけましょう。そこで前向きな理由を探してみましょう。「イベントスタッフとして働く魅力にあらがえなくて」とか「チームワークを大切にして働く体験をしてみたいと思ったので」など、「面接先で働くため」という方向に持っていくのも方法のひとつです。

自分のスケジュールを把握

面接時には「週のうちどのくらい働けますか」という質問が来るでしょう。シフトがどのくらい埋められるかは実際問題として一番重要になります。採用されるかどうかを左右する部分でもありますので、きちんと返答するようにしましょう。かといって採用担当者の受けを狙いすぎて「ほとんど毎日入れます」などと無責任な返答をするのも考え物です。実際に働き出した時にトラブルになりかねないからです。
この場面では採用されるかどうかは別にして、きちんと自分のスケジュールを把握して無理のない範囲で返答をするようにしましょう。採用側としても無理なスケジュールで働かせてすぐに辞めてしまうよりも、適切なシフトで長く働いてもらいたいと思っているはずです。

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